行き当たりばったりのBL新作です。 

novelup.plus/story/483724079

プロローグ 夏休みの始まり

 蝉が鳴いていたのを覚えている。
 俺たちは、コンビニの前のガードレールに座っていた。
 ソーダ味のアイスキャンディーが溶けて、手がべたべたになっていたことも、日差しを浴びた首筋がヒリヒリしていたことも、覚えている。

 悠翔がアイスキャンディーを食べ終わって、未練がましくスティックを前歯で噛んだまま、ケータイをいじっていた。

 俺は、背中を丸めてアイスキャンディーをちびちび噛みながら、悠翔の横顔を盗みみた。そして、前から感じていた、腹の底がムズムズするような気持ちの悪さの理由に、もう気が付かない振りはできないことを知った。

(プロローグの途中まで・続きはノベプラで)
(プロローグしか出来ていません)

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「ひとしれずこそ」novelup.plus/story/483724079
1章 夏休みの憂鬱
 1 正午過ぎの地下鉄
 2 氷枕と素麺

まで投稿しました。
今のところ、ノベプラのみで公開しています。

投稿から24時間たたずに閲覧数50件という個人的快挙。

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